2016年4月アーカイブ

超個人的感想。Waive@EXシアター

ようやくブログを書く時間を設けることができた。
というか、ようやくサイトがメンテから抜けたのだが。
あらためて、Waive@EX THEATER ROPPONGIに集まってくれたミンナ、
心から有難うございました。
   
さて、感想を綴っていこうかな......と思うのですが、
思いのほか言葉が出てきませんね。。。
メチャクチャ眠いからというのも正直あるのだろうけれど(笑)それを除いても案外言葉にできない感じです。
  
『HEART.』の歌詞にも書きましたが、
言葉にならない殆どの感情は、伝わらずに消えていってしまうので、
ときには無理やりでも言葉にしないといけないと思うし、逆に言葉にしないでいることが大切な場合もあるし、
いかんせん難しいですが、今回は後者なのかもしれないと思うことが多いです。
正確には「後者であることを言葉にしないといけない」という複雑な感じですが。
  
 
兎にも角にも、個人としては結構悔いの残るライブになったと感じています。
完全に個人的にですよ? メンバーに限らず、他の誰の意見も抜きで。
   
Waiveに限らず、自分はインディーズにこだわった音楽活動をしていることもあり、
昔から、多くのミュージシャンよりも色々な目に見えない部分での俗にいう『裏方』的な作業もしてきましたが、
今回の公演に関しては、上京してからの約15年の中で一番多くの作業をしたと思うし、
おそらく想像されている数倍の時間をかけて色々な部門に関わりました。
  
なぜそんなに役割りを多く担うことになったかと言うと、いろいろな事情があるのだけど、、、
ザックリ言うなら今回の公演は「自分たちで回す」というメンバー間ルールがあり、
「自分たち」とは言っても、やり取りを頻繁にするわけでもない者同士、
かつ其々が各々の日常や守るべきものを背負って生きている中で、役割りを簡単に分担できるわけもなく、
ようはマネジメント部門を散らすことはできないため、
気付けば...というか、まるで当然のようにその位置に自分がいた、という感じで。
 
とにかく、ミンナが想像している以上に、え!? アレも? コレも?? 
っていうぐらい私の息吹がかかっていますので隅々まで愛してあげてください(笑)
例えばどこ?ってなると、そうですね......
わかり易い部分で挙げていくと、チケット。
発送とかそういうのはいいとして、裏面の注意事項のチェックとか、人生で初めてやった気がするな...。
こういうのってスタッフとか誰かに任せたことしかなかったし。
あとは、セットリストの作成とか、フライヤーの作成とか、印刷の手配とか、
まさかの問合せ対応の一部とか、なんだかんだここまで裏方作業したのは初めてのことだったな〜。
それで得たことも多くあるし、今後に大きく活きるであろうこともあるのだけれど、
「こうであってはいけないかもしれない」と感じている部分が今は、とても多いのです。
絶対に「ここは俺じゃない誰かを雇って、俺には違う作業させたほうが効率いいでしょ」と思ったセクションあるもの(笑)
 
どうやるのが正解! ってのは、わからないのだけど......。
なので「いけない"かもしれない"」なのだけれど......漠然とね。
  
そう思う最たる理由が、本当にあくまでも個人的に思っていることなのだけれどアンコールにあり、
『spanner』のイントロから手に違和感が生じてしまって、突然ギターが弾けなくなってしまい、
下手したら今までの人生におけるライブで一番なんじゃないの? と思うようなミスをしてしまったことなんじゃないかと。
(結局は、曲を頭からやり直させてもらったけど、その後のプレイ中ももの凄い違和感だった)
あまりミスの話をすると言い訳したいみたいだが、そういうつもりではなく、
単純に身体のケアも含めて、しっかり当日に向けてのコンディションを作らないといけないわけで。
そういうコンディション作りにおいても、ソロ活動が長くなってきたことや、特に活動休止を経たことで、
喉とか体調とか?そういうのへ意識が傾いてしまっていて、指とか腕とかへの配慮が弱かったのかもな、とも思うけれど、
何より全体に対してやることが多すぎて、自分への配慮が足りなかったな〜と思うのです。
 
これこそズレた感覚なのかもしれないけれど、どうしても物事を主観だけでなく客観と俯瞰で見るクセがあるので
「そういうのも時が過ぎればレアな記録になっていくんだよ」みたいに思ってしまう部分があるのですが、
こんなのは都合のイイ言い訳でしかなく、
本来はそうじゃないべきだったし、そうでありたくなかった理想がまだ濃くあるので、
不甲斐ない気持ちで、今はまだ「グギギ......」と思ってます。
 
白い紙の小さな黒いシミが気になる、みたいな話と一緒で、
そこばかりに捕らわれるのはよくない場合もあるし、
逆にシミ1つが気になった途端に、他にもいろいろが気になってくることもあるし、
そういう意味では、今はまだ冷静に俯瞰で見られていないのかもしれないな〜。。。
 
   
ex_ex.JPG
  
 
ところで、実際にライブを観た人々にとって、ライブはどうだったんだろう?
当然いつも気になるけれど、そんなこんなでいつも以上に気になるし、勝手な想像さえできないでいる(笑)
 
既に多くの方に「良かった」と言ってもらってはいるのだけど、
下準備の段階から関わったことが多過ぎるせいか、
自分の意思を入れ込み過ぎ、理想が高くなり過ぎてしまっていたようで、、、
よくわからなくなっている感がある(笑)
 
1人でも多くの方に喜んでもらえていれば、愉しんでもらえていれば、いいな!!
そうであって欲しい!
  

さて、、、
まだ、秋に5公演あるので、そこではお客様満足度は当然のこととして、
自分の満足度も高めていきたいと思ってます。
引き続き宜しくです!
(ソロでも何か考えないとな〜。時間が無いなぁ......)
  
 
杉本善徳

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