2014年12月アーカイブ

2014という数字

2014年が、もうすぐ終わる。
この1年、ずっと最新だった「2014」が、
0時になった瞬間に古いものになる。
コレって、なんだか不思議だな......と、昨日からずっと思っている。
 
今年も多くの出会いがあり、
その数だけの勉強をさせていただきました。
勉強、勉強。
生きることは、勉強である。
 
2014年は、本当に色々なことを学んだ1年でした。
嬉しいことも悲しいことも、たくさんありました。
来年は少しでも「悔しい」と思うような事を減らせればいいな...と思います。
「悔しい」と思う自分の気持ちは今より更に強く、
「悔しい」と思わされる事象は今より少しでも少なく、
そんな風にしていけるとイイな、と思います。
 
それでは少し早いですが、よいお年を......。
 
メリークリスマス!!!
 
 

すさむ

今日は、心の荒む1日だった。
 
どれぐらい荒んだかと言うと、
 
こういう、ちょっと暗いというかネガティブな内容のことは
近年できるだけwebなどに記載しないように心掛けているのに、
それでもこうやって吐き出さないとしんどいと思う程度には荒んだ1日だった(笑)
 
 
どうでもいいけど「荒む」を「あらむ」って読む人、多そう。
 

夢中

夢中になって物づくりをしている間は、
まさに「夢中」なので他のことを一切考えなくなる。
 
その分、その「夢の中」から出てきたときに
現実のことを色々と意識してしまうものだ。
 
気が付けば今年も残す所わずか。
来年はどんな1年になるのかなぁ......。
再来年は、どんなだろう?笑
 
更に、もっと先は、どんなんだろうなぁ。。。
 
現実の中で、今を考えると不安で押しつぶされそうになる。
明るい未来を強引に想像しようとするにも、
とにかく現在というものに、重力から解放されないような感じで
吸い付けられてしまっているようだ。
 
 
なので、先日食べた肉のことを思い出すようにする。
一気に明るい気持ちに......というかお腹空いてきた。。。
 
ka.jpg
 
昔、よく行っていた店だが、年単位で足を運んでいなくて、
けれど先日、道端で店長と遭遇して
「杉本サン、最近来てくれないから......」
なんて言われたから行ったのだけど、
こんなに美味いのに、ナゼ俺の足は遠のいたんだっけ??
と思わされるような美味さ。
最高だぜ、でゅふふ......。
 
なんだってそうなんだよな。
ずっとそこにあると思うと色々なものが見えなくなる。
BSEの問題で、この店が無くなってしまうかも!? という時期なんて
「もう食べられなくなってしまうかも」と想像しただけで涙が零れそうだったのに、、、(笑)
 
 
こういうのって、アーティストとファンの関係に似ているかもしれないな。






2014.12.3.

年々思うが、1年が過ぎるのはアッと言う間である。
気が付けばまた、12月3日。
このブログ、オフィシャルサイトが開設されて、
今日で9周年ということになるワケで。。。
早いものだなぁ......。
 
そんなこんなで、新しいアーティスト写真を公開しました。
なんとなく、1つの集大成のようなものです。
本当は来年、10周年でこういうのをするべきだったのかもしれませんが、
思いついたネタは、温存せずにすぐに使うようにした方がイイ!
と、思うようになったので、即やりました。
 

720.jpg
 
ソロのファーストシングル「極彩色の狂詩曲」の際の写真をオマージュしつつ、
自分の好きなものや大事なものが散りばめられていて、
ポップだったりキュートなものだらけなのに、なぜか本人は神経質そう。
そういう『アーティスト・杉本善徳』の多様性を1枚にプロファイリングして
伝えることができればなぁ......という発想から、こういう写真になりました。
 
関係者の方々に、よく言われるのが
「杉本善徳は、わかりにくい」
「杉本善徳は、ややこしい」
「杉本善徳は、面倒くさい」
の3本柱でして(笑)、ややこしいとか面倒くさいはイイとしても
『わかりにくい』は非常に残念だな?と思いまして、
少しでも誤解を減らせるようにしようとしたところ、あまりにも多面的だった為、
このカオスっぷりこそがポートフォリオに近いのかな、と思っています。
  
 
 
そして11月29日は、恒例の「いい肉の日」ということで、
『ニクニク生放送』という『ニコニコ生放送』をしました(笑)
 
タイムシフトも込みで、約35,000の来場があり、
当初、5,000ぐらい行けばいいなぁ?と思っていた自分の予想を遥かに上回って、
もちろんゲストで出てくれた皆のお陰というのが大きいと思いつつ、
本当に有難いものだな、と感じています。
 
nikunama.jpg

IMG_4453.JPG
 
番組の最後にアコースティックライブを演りまして、
・「朝焼けにざわめいて空を舞う鳥を見た」
・「The END.」
・「LIFE」
・「手をつなごう」
という4曲を歌ったのですが、
約1年10ヶ月ぶりに人前で歌ったので、緊張とか興奮とはまた違った
独特の感情に触れることができた気がしています。
 
自分で言うのも変ですが、昔に比べて随分と歌も上手くなりました(笑)
そりゃ9年も経ってるので当然なんでしょうけど。
(実質、この2年とWvやった1年は中抜けしてる感ありますが)
 
でも、前に先輩が言っていたことなんですが
「感情を込めるのが上手い」みたいなことを言ってるボーカリストは、
ようするにやってるのは演技でしかないので、
そんなものに本当に思っていることをただ歌っているヤツが負けるワケがない
というのを最近「確かにな?」と強く感じるようになっており、
数を重ねて何気に上手くなってきたことよりも、
何となく自分の歌詞を自分が歌う意味がわかってきたというか、
理由がしっかりと存在し、意義が増してきたのではないだろうか......と思っていたりします。
 
確かに上手い歌にも死ぬ程触れてきたし、
なんとなく声色を使い分けてテクニカルな歌もいっぱい見て聴いてきましたが、
それと比べて自分の歌が別次元のものだという認識は最初からあるものなので、
そういうのを大事にするというか見失わないようにしなきゃな?、
なんて自分でタイムシフトで放送を見て思ったり(笑)
 
 
まぁ、そんな話は自分の備忘録みたいなものでしかないので、どうでもいいとして、
この1年は、実は結構大変な1年で、、、
特に、この半年ぐらいはストレスが非常に強くかかる事象が多かったため、
来年は少しでも、この1年で得た経験値を活かすことができればなぁ...と思っており、
らしくないことを言いますが、真面目に色々を頑張ってみようかとか考えてます(笑)
 
正直、努力が苦手ですし、自分に欠如している能力だと思っていますが、
まずは努力をできるようになる努力をしようかな、っていう。
 
 
3月のBLITZも、できることなら成功させたいです。
成功って、何のこと? というのもあるのですが、
可能ならば集客もしっかりしたいですし、
満足度も高くありたいし、内容に自分も納得いきたいです。
ただ、この2年間、ロクに表立った活動をしていなかったことは周知の事実なので、
集客する為に必要なのもまた努力なのかもな?とか思っています。
 
こういうシーンの中にいると、いかに閉鎖的な世界なのか痛いほど感じますので、
自分のような前衛的なスタイルだと理解を得にくく、
それこそ「わかりにくい」と思われても仕方ないというのはわかるのだけれど、
だからってこの姿勢はアイデンティティーなので崩したくないのです。
 
そうなってくると、ただのワガママと思われてしまうこともわからなくはないので、
「タダの」とは言えないレベルまで自分の思考や行動を上げていかないといけません。
 
とっくにオーバーヒートして、
あしたのジョーの紀ちゃんが言う
「わたし、ついていけそうにない......」
って状態の人もたくさんいると思うんですが(笑)
それでも僕は、真っ白になるまで闘うしかないんです。
 
 
ほとんどの節目のライブで1曲目に「オフホワイト」を披露する理由はソコで、
『このライブが最後のライブかもしれない』
という予感を常に感じているため、
だからこその覚悟を1曲目で歌いたいな、と思ってきたんだろうな......
って、振り返って自分を分析してみると、そう思うんです。
 
 
さて、話は逸れてしまいましたが、2014年の「いちにさん」です。
そろそろ、2015年の「さんにいち」の一歩向こう側を目がけて、
真っ白になる気で駆け出さなきゃな......なんて思っています。
 
 
善徳

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