お知らせ!

長らくお世話になった、こちらのブログですが、
大人の諸事情あってLINE OFFICIAL BLOGに移設する流れとなりました(笑)
なんとなく寂しい感が、流れを把握している俺にさえもあるので
ずっとココを読んでくれている人にとっても、きっとそうなんじゃないかと思うのだけど、
非常に前向きな、かつ良いことが期待できる移設なので、
受け入れつつ、楽しんで(俺と一緒に)もらえると嬉しいな!
 
 
で、
アメブロは完全に終了させ、
こっちのブログの内容をLINE BLOGの方に併合させ、
今後はそっちを更新していくことになります。

URLは、こちら。
 
 
それに合わせて、LINE公式アカウントもできました。

LINEの公式アカウント検索で「ys1126」もしくは「杉本善徳」と入れればでてきます。
QRコードは添付のもの、
もしくはココから確認してくださいな。


今後、おそらくメルマガも廃止する流れになる可能性が高く、
(オルタナティ部のものは続行するよ!)
様々な情報や、場合によっては日々のどうでもいいことなど(笑)を、
公式アカウントからお届けしていくことになると思うので、
友だち登録してもらえると嬉しいな!
 
ほな、ヨロシクね。



ys1126.png

対価

Waive解散10年の特別公演も、気がつけば終盤戦に突入しました。
六本木は半年も前なので置いといて、
9.17横浜と、10.1&10.2の大阪を終えて、今思っていることを少しだけ残しておこうと思います。
 
何を言っても反感や落胆の声が上がるのが俺のバンドに対する発言の常なので、
イヤな気分にさせてしまったらゴメン、と先に謝っておきます(読まないも可)。
いや、別にそんなネガティブなこと書きたいワケじゃないんですが、念のため(笑)
  
 
横浜も大阪も、とても良いライブだったと感じていて、
(大阪初日は、謎の機材トラブルだらけだったけど)
我々も当然の如く頑張ったのだけれど、
何よりオーディエンスの元気さと熱量のお陰だと、感謝感謝なのです。
 
 
俺は今、ミュージシャンとしては非常にちっぽけな存在で、
Waiveの特別公演を楽しみつつも、同時に虚しさのようなものも感じながら公演を重ねています。
というのも、自分自身の感じ方として、
「過去にすがっている」とか「今の活動が厳しくなってきたから復活したんだ」みたいなことを言われても仕方ないのかもな〜、、、
といったような感情が、ブスブスとくすぶっているような感じなんです。
いやまぁ、他人に言われると「違うわ、ボケ!」と応えるし、実際にソレは的外れなんですが。
あくまで「言われても仕方ない」って話ね。
 
あまり自分を卑下するような性格ではなかったのだけれど、
どうも近年は、そう思うことが時々あるようになってきており、
そういうところも、それこそ落胆させてしまうことに繋がったりしてそうですが、
無敵の杉本善徳を自分で信じ続けるには、現実が残酷すぎるというか(笑)
(もしかしたら昔の俺がアホやっただけかも知らんけど......)
兎にも角にも、楽しさや興奮とともに苦痛を伴うGIGSなのです。
 
 
今まで、永らく、ファンというものを大事にしてきたつもりです。
他所のアーティストのことを勝手にとやかく言う権利は無いですが、
それでもやはり「俺が最高」もしくは「最高(タイ)」で大事にしてきたと自負しています。
文章の流れで過去形で書いちゃったけど、進行形です(笑)
そうは思えないという意見もあるかもしれないし、それこそ感覚の差が人にはあるので「大事」という言葉から受けるものは千差万別ですが、自分はそう思っているのです。

そんなファンの方々のお陰で、ここまで音楽を形や志向を変えつつも続けてこられたんだと思っていて、
コレが、今でも自分が誇れる最強の要素でもあり、揺るがないこととして存在するので、
それが結果に繋がったときは、とても嬉しい。
そう、とても嬉しいのです。
 
 
以前、先輩(植田朝日サン)に、こう言われたことがあります。
「何か1つをやっている人間と、2つ以上をやっている人間が目の前にいて、そのどっちもが欲しがっているものを俺が持ってたら、1つに集中してる奴にあげるのが人ってもんだろ」
こんなニュアンスの話でした。

言葉にはメッチャ説得力がある気もしつつ、
「いやいや、朝日サンの方が俺より手広く色々やってるがな......」
と、苦笑いすることしかできなかったのも事実です(笑)

が、この矛盾って、今では真理な気もしています。
矛盾して然り、というか。
 
俺は、ミュージシャンとしては、かなり特殊な思考と生き方をしていると思うので、
本っっっっっ当に世間のミュージシャンや、特にバンドマンと呼ばれる類の人たちとは考えが合いません(笑)
『音楽だけ』はクソ食らえレベルで理解できないです。
『それしかできないから』と自ら認めている場合は仕方ないのでイイんですが、
カッコよく『だけ』を使っているフリしてるのは、本当に嫌いです。

俺には、他にも好きなものが沢山あるし、
自分でやってみたいこと、生み出したいもの、共有したいこと、色々あります。
 
何だってそうですが、手を出し始めたものが即結果に繋がることの方が圧倒的に少ないし、
なんならどれだけの時間を経ても結果につながらないことも多々あるし、
場合によっては自分の気持ちや物理的なものが先に底をついて継続できないことだってあります。
 
そんな感じで『色々』を同時にやってみている日々なんですが、
こういうのも1つでも多く、出会ったミンナと共有できればいいな〜と個人的に、
そう、完全にエゴとして(笑)思っているのだけれど、
趣味趣向があるから当然ひと筋縄にいくわけがないので、石の上にも3年......なんなら、もっと長く! みたいな気持ちで生きています。
 
なのに(?)、音楽活動(作家としてではなくステージミュージシャンとして)は、
同時に幾つかを進行することが俺にはできず、
これは正直なところ頭で理解できないというのもあるし、
単純に不器用で、こなせないだけというのもあるのですが......(笑)
 
ともかく、そんな感じで、
同時に色々やっちゃってるように見えることも、俺個人的には1つの意思のもとなので、何度も言うけれど個人的には筋が通っていると思っているのだけど、
(おそらく、あまり多くの人に理解をしてもらえないまま数年が過ぎているから、序盤に書いた卑下を生む結果になっているんでしょうけど)
やはり、周りにそれを理解してもらえる域にいけていない(点と点を線にできていない)ことから、
『2つ以上をやっている奴』
として取られてしまい、応援しづらい/できないと感じさせてしまっていることも、きっとあるんだろうな、、、と思ってています。
 
このエゴによる感覚の差(自分視点だと誤解)が生む真理なんだろうな、と。
 
 
話が長くなりすぎてしまい、
かつ考えながら書いては消してを繰り返しているので、すでに書き始めから3時間以上経ってしまっていて自分でも引いてます(笑)
 
 
まぁ、まとめに入りますと、、、
杉本善徳というアーティストは、本当にファンのお陰で形成されていると言っても過言でないですが、
こうやってバンドが動くと、そのパワーへの感謝と共に、嫉妬や虚しさが付きまといます。
「今の自分を愛して欲しい」という欲は誰しもにとって当然のことなので、言わずもがなですが、
それをしてもらえないことに対する憎悪ではなく、
それをさせることができない自分に虚しさを覚えるのです。
 
こういう話をすると、
「今を応援してる人のことを見てほしい!」
と必ず言われるんですが(笑)、そんなことはわかっているし、見ています。感謝しまくりです(笑)
ただ、だいたいのことがそうなんですが、言いたいことや、言ってることの多くを誤解されます。
さっきもツイッターで開演時間を過ぎてしまう要素についての話をしたけど、
トンチンカンな意見も多く、まぁソレはソレで楽しんでますが、真意の伝わらなさに悲しさを覚えます。
 
 
話が逸れてしまいましたが、、、
そんな感じで、苦しみながらも楽しい時間を過ごしています。
これは、もうずっと昔からそうなので、「どの時期が最高に楽しかった!」とか「今が最高!」みたいなのは、ぶっちゃけですが、俺には無いかもです(笑)
どの時期も(今も)最高に楽しいし、最高に虚しいです。
俺にとっては、ステージに立つという非日常を得るための対価のようなものが存在するんだ、というイメージです。
 

他のことに対しては全然違うのに、なぜかアーティスト活動...特にステージ活動に対してはネガティブな思考が常についてくるタイプなので、
あまり理解できない人もきっといるとは思いますが、まぁ、とにかくそんな感じに思ってるんです。
 
とりあえず、そうですね、、、
頻繁にステージに立ってるわけでもなく、
かと言って、もう立たないと思っていた人間の奇跡のステージでもなく、
最も見る側が『依存』を楽しめない(?)スタイルでの活動をしているかもしれない俺ですが、
俺は、こうやって何本かステージに立ち、ちやほや(笑)されることで、気持ちの浮き沈みが発生し、
自分の音楽と共に過ごしてきた20年近くに意味を感じ、依存を実感していたりする、という話です。
 
 
ま、ツアー(?)半ばで感じたことなので、
名古屋終わってからや赤坂終わってからでは、また全然違った感情になってるかもしれません。
経過点メモ程度です。
  
 
最後に、メンバー全員がホテル泊している中、
荷物を背負ってエッチラオッチラと実家に帰ってシャワーを浴びた後に使ったタオルの写真置いときますね(笑)
 
電話番号は、もう使われてないので、かけないでね。
 
思い出の1ページが色褪せないように頑張ってますが、
タオルは少しだけ色褪せてました(笑)
 
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書きたいことも言いたいことも大量にあるはずなのに、
いつからだろうか、何かを気にしてしまって言葉にできない。
SNSは便利だけれど、世界を、俺を、大きく変えてしまった。
 
まぁ、冗談はさて置き、
明日(というか今日)からはWaiveのツアー開始。
2010年の『再演』を経ているからか、
演じる側も観る側も、何かボヤーっとしてしまっているというか、
逆にハッキリし過ぎてしまっているというか、、、ようは、そういうのもわからない、
とにかく曖昧な感じになってしまっているような印象があって、
ピントが定まらない感じで4月のEXシアター公演を行ったような気がしていて、
観る側は今も尚そうなんじゃないかな? と予想しているんだが、
メンバーのことは知らんが、個人的には少しずつ照準が定まってきている感がある。
 
書き出しに戻って「言いたいこと/書きたいこと」みたいなのを言葉として残しにくい時代になってしまったり、
自分らしさというか個性のようなものを表現しにくい年齢や環境になってしまったのは否めないけれど、
ここから1ヶ月強/5本のツアーで、研ぎ澄ましていきたいと思う。
 
矢吹丈がカーロスの野生に触れたときや、ハリマオの野生に対峙したときのようなイメージですな。
逆にわかりにくいか。
 
 
あ、大阪公演の先行チケットの配送手配しました。
この規模のツアーで、自ら印刷屋にチケットをピックアップして封入して配送してるアーティストって、世の中に俺以外にいるんかな。。。
世界は広いし、きっといるんやろうけど......いや、いるんかな?笑
 

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こういった、諸々の作業を俺にさせている感情は、愛なのか、情なのか、他の何かなのか......
考えてるフリだけして寝ます。
 
では、横浜で会える人は後ほど。
そうでない人は、また近いうちに、どこかで。
 


unforgettable

今日(8/26)は、愛猫「あんこ」の命日。
  
今年は、26日は大阪にいないけれど、
先日こっそり(?)帰省してきました。

「そういえば、あの日も茹だるような暑い日だった」
とか、思うほどにも当日は暑さもダルさも何も感じずに移動していたので思い出せないのだが、
なんとなく漠然と、「こんな日だった気がする」と思いながら新幹線に揺られていました。
  
 
早いもんで、もう4年。
いろんなことが変わっていくし、
正直なところ、記憶や感情とかだって薄れていく部分があって当然なんだけれど、
きっと変わらないこともたくさんあって、
自分の中に明確なソレが存在するわけで......それは、ヒトなら殆どが共感できるものなんじゃないだろうか。
 
ずっと変わらない部分と、
ずっと変わっていく部分とを、
自分の信念に基づいて、大事に大事に育んでいきたいね。


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SUGIMOTO

どうも、善徳です。
久々にBLOGを書いています。
 
私は、恩人に「忙しい」という言葉をなるべく使うなと教育されました。
 
だからというワケではないのですが、
忙しさにかまけてBLOGの更新をしなかったのではないです。
BLOGを書くには時間が足りなかっただけです、はい。
どちらかと言えば暇なんです、多分ね。
けれど、BLOGって、思いのほか書くのに時間を要するんですよね。
 
そんなこんなで、すっかり夏ですね......。
今日も暑くてブチギレそうになりながらギターRecしてました。
 
何のRecをしているか、という話は置いておき、
Recと言えば......
今年は、Waiveが解散10年の特別公演を数本限定で行っているのですが、
約11年ぶりの新譜『Days.』が会場限定でリリースされるとかで、、、
これに収録される「Days.」と「END ROLL」って、どんな曲だと予想していますでしょうか?
 
答えは、、、まだ言えないんですが、
9/17の横浜公演に来る人が一番最初にゲットすることになるわけですね〜。
(不手際なく完成に至れば、ですが/笑)
 
ファイナルの赤坂BLITZの先行受付も明日までらしいので、
気が向いたら遊びにいらしてください。
なかなかミンナに会える機会も少ないですしね、これを機にどうぞ。
会いたいとか特に無い人は、、、そうですか。残念です。
 
ま、そんな感じで杉本と一緒に写真撮ったので置いときますね。
 
 
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諸君も夏バテに気をつけて、頑張って生きてください。
ほなまた。
  
 
善徳




超個人的感想。Waive@EXシアター

ようやくブログを書く時間を設けることができた。
というか、ようやくサイトがメンテから抜けたのだが。
あらためて、Waive@EX THEATER ROPPONGIに集まってくれたミンナ、
心から有難うございました。
   
さて、感想を綴っていこうかな......と思うのですが、
思いのほか言葉が出てきませんね。。。
メチャクチャ眠いからというのも正直あるのだろうけれど(笑)それを除いても案外言葉にできない感じです。
  
『HEART.』の歌詞にも書きましたが、
言葉にならない殆どの感情は、伝わらずに消えていってしまうので、
ときには無理やりでも言葉にしないといけないと思うし、逆に言葉にしないでいることが大切な場合もあるし、
いかんせん難しいですが、今回は後者なのかもしれないと思うことが多いです。
正確には「後者であることを言葉にしないといけない」という複雑な感じですが。
  
 
兎にも角にも、個人としては結構悔いの残るライブになったと感じています。
完全に個人的にですよ? メンバーに限らず、他の誰の意見も抜きで。
   
Waiveに限らず、自分はインディーズにこだわった音楽活動をしていることもあり、
昔から、多くのミュージシャンよりも色々な目に見えない部分での俗にいう『裏方』的な作業もしてきましたが、
今回の公演に関しては、上京してからの約15年の中で一番多くの作業をしたと思うし、
おそらく想像されている数倍の時間をかけて色々な部門に関わりました。
  
なぜそんなに役割りを多く担うことになったかと言うと、いろいろな事情があるのだけど、、、
ザックリ言うなら今回の公演は「自分たちで回す」というメンバー間ルールがあり、
「自分たち」とは言っても、やり取りを頻繁にするわけでもない者同士、
かつ其々が各々の日常や守るべきものを背負って生きている中で、役割りを簡単に分担できるわけもなく、
ようはマネジメント部門を散らすことはできないため、
気付けば...というか、まるで当然のようにその位置に自分がいた、という感じで。
 
とにかく、ミンナが想像している以上に、え!? アレも? コレも?? 
っていうぐらい私の息吹がかかっていますので隅々まで愛してあげてください(笑)
例えばどこ?ってなると、そうですね......
わかり易い部分で挙げていくと、チケット。
発送とかそういうのはいいとして、裏面の注意事項のチェックとか、人生で初めてやった気がするな...。
こういうのってスタッフとか誰かに任せたことしかなかったし。
あとは、セットリストの作成とか、フライヤーの作成とか、印刷の手配とか、
まさかの問合せ対応の一部とか、なんだかんだここまで裏方作業したのは初めてのことだったな〜。
それで得たことも多くあるし、今後に大きく活きるであろうこともあるのだけれど、
「こうであってはいけないかもしれない」と感じている部分が今は、とても多いのです。
絶対に「ここは俺じゃない誰かを雇って、俺には違う作業させたほうが効率いいでしょ」と思ったセクションあるもの(笑)
 
どうやるのが正解! ってのは、わからないのだけど......。
なので「いけない"かもしれない"」なのだけれど......漠然とね。
  
そう思う最たる理由が、本当にあくまでも個人的に思っていることなのだけれどアンコールにあり、
『spanner』のイントロから手に違和感が生じてしまって、突然ギターが弾けなくなってしまい、
下手したら今までの人生におけるライブで一番なんじゃないの? と思うようなミスをしてしまったことなんじゃないかと。
(結局は、曲を頭からやり直させてもらったけど、その後のプレイ中ももの凄い違和感だった)
あまりミスの話をすると言い訳したいみたいだが、そういうつもりではなく、
単純に身体のケアも含めて、しっかり当日に向けてのコンディションを作らないといけないわけで。
そういうコンディション作りにおいても、ソロ活動が長くなってきたことや、特に活動休止を経たことで、
喉とか体調とか?そういうのへ意識が傾いてしまっていて、指とか腕とかへの配慮が弱かったのかもな、とも思うけれど、
何より全体に対してやることが多すぎて、自分への配慮が足りなかったな〜と思うのです。
 
これこそズレた感覚なのかもしれないけれど、どうしても物事を主観だけでなく客観と俯瞰で見るクセがあるので
「そういうのも時が過ぎればレアな記録になっていくんだよ」みたいに思ってしまう部分があるのですが、
こんなのは都合のイイ言い訳でしかなく、
本来はそうじゃないべきだったし、そうでありたくなかった理想がまだ濃くあるので、
不甲斐ない気持ちで、今はまだ「グギギ......」と思ってます。
 
白い紙の小さな黒いシミが気になる、みたいな話と一緒で、
そこばかりに捕らわれるのはよくない場合もあるし、
逆にシミ1つが気になった途端に、他にもいろいろが気になってくることもあるし、
そういう意味では、今はまだ冷静に俯瞰で見られていないのかもしれないな〜。。。
 
   
ex_ex.JPG
  
 
ところで、実際にライブを観た人々にとって、ライブはどうだったんだろう?
当然いつも気になるけれど、そんなこんなでいつも以上に気になるし、勝手な想像さえできないでいる(笑)
 
既に多くの方に「良かった」と言ってもらってはいるのだけど、
下準備の段階から関わったことが多過ぎるせいか、
自分の意思を入れ込み過ぎ、理想が高くなり過ぎてしまっていたようで、、、
よくわからなくなっている感がある(笑)
 
1人でも多くの方に喜んでもらえていれば、愉しんでもらえていれば、いいな!!
そうであって欲しい!
  

さて、、、
まだ、秋に5公演あるので、そこではお客様満足度は当然のこととして、
自分の満足度も高めていきたいと思ってます。
引き続き宜しくです!
(ソロでも何か考えないとな〜。時間が無いなぁ......)
  
 
杉本善徳

Waive、先行予約に思うこと

この記事の内容は、エンタメ性に欠けるので
知りたくない/見たくないって人は見ないで欲しい。
ただ、個人的には興行における、とても大事な話だと思っている。
 
アーティストの多くは、こういうことは口にしないだろう。
なぜなら、この問題に直面する機会が多いのは裏方のスタッフであって、
表の連中の多く(すべてではない)が知る由のない部分でもあるからだ。
 
ただ自分は、インディーズ活動を長年貫いてきた者として、
何度も同じ思いを経験したことがあり、
その中でも特に今回は、自分が全てのデータを目にすることになったが為に
強く思ったことだからこそ、あえて記そうと思う。
  
 
 
===========
== 以下、本文 ==
===========
 
  
 
昨日、Twitterでもいろいろ書いたのだけど、
いくつも投稿するのもアレなんで、ブログにまとめて書いてしまおうと思います。
 
一応、昨日のことをザックリとまとめると
・横浜/大阪公演の入金〆切りが明日(ようは今日)
・なのに当選者の着金率が非常に悪い
・特に横浜は悪く、61%しか入金されていない(ザックリ言えば10人に4人は入金していない)
・予約がバーストしているので、重複申し込みをしたい心理が働くのはわかる
・だが、それによって落選者が出ているのも事実である
・かつ、公演に対する事前のプランニングに大幅な悪影響を及ぼす
・入金システムを変更するのは、今回のプランにおける費用対効果的にできない
・人力で(特に今回は自力で)すべての顧客データを入力しているので、こういう結果は非常に悲しい
 
という話をした。
例えば、それに対して
「じゃあ適正キャパでやれよ」
という意見が出るのもわからなくもないのだが、
適正キャパって何なんだろうか、と俺は思う。
 
例えば、Waiveで言えばどこなの? 
今回の申し込み数から想定して、東京なら国際フォーラムとか両国国技館とか?
そんなバンドじゃなかったと記憶しているんだが、知らん間にそうなってたんならスマン。
ただ、もしその辺りの規模の会場を押さえて、入金率が悪かったら、それこそ俺ら借金まみれやねんけど(笑)
少なくとも、大きく規模のズレた会場を選定したつもりはなかったんだけどな?。
実際、もう1規模大きい会場を狙ってはいたんだけど、
このご時世、自分たちの使いたい会場を押さえるのって本当に難しいことなので、これが最善の選択だったと、今でも俺は思っている。
これに関しては難しいラインなので、善悪を問う気はないのだけど、一応ね。
 
 
さて、前置きというか何というかが長くなってしまったけれど、
面倒な話はせず直球で書いていく。
 
本日、横浜/大阪の2公演における先行受付の入金を〆切った。
 
最終的な着金率は以下のとおり。
 
▼9月17日・横浜ベイホール......73.3%
▼10月1日・大阪AKASO......80.4%
 
これを見て、皆さんがどう思うのかはわからないが、
実際のところ、大阪は悪くない数字である。
(俺の当初の予想も80%?85%だった)
それでも、仮に1000人の当選だとしたら200人が入金していないことになるわけだ。
 
あえて金で説明するなら、『200人×6500円=130万円』である。
130万円分、予算に変更が生じるってのは大きい。
 
一応話しておくと、4月3日のEXシアターの一次先行の着金率は、77.4%だった。
 
3公演ともに言えることだけど、一次先行にすべてのチケットを出すことは無いので、
この用意分を全て売ったところで一般発売にはチケットは用意されるし、
場合によっては二次先行なども行われるわけだけれど、
仮に1500キャパの会場で、一次先行に1000枚を用意し77.4%の着金だった場合、
残り500枚で完売だったはずの公演が、726枚残っていることになってしまう。

わかりやすく言えば『3分の2捌けていたはずの状況が、約半分になってしまった』ということだ。

こう言えば、運営側のプランが変わってくるのも何となく想像つくのでは?
 
また、さらにわかりやすく言うなら、上記の236枚×6500円は約153万円になる。
その入金がしっかりあれば、会場レンタル料をそこから払ってしまうことができる場合も少なくない数字なので、
逆に言えば入金がなかったことによって、売上から同額前後の会場費を先行して運営が負担することになる。
公演を行う上で、先行負担していくものが多々ある以上(たとえば、衣装を買うとかそういうのもそう)、
先行販売における着金率は、運営やアーティストの「その公演におけるイメージの実現度」に大きく影響するし、
場合によっては人生を左右してしまう可能性もあると言って過言ではない。
  
 
こうやって金の話とかをすると夢がないとか、守銭奴だみたいなことを言われたりもするが、
夢をタダで作れると思わないでほしい。
勿論、金で夢を作ってるワケじゃないよ?
アーティストが夢のある空間やら何やらを作っているのは紛れも無い事実だけれど、
俺も含めて皆が人間なので、生きていかなきゃ何も創り出せない。
そして、それはアーティストを支えるスタッフ全員にも当然のように言えることなので、
その1人1人の最大のポテンシャルを引き出していくことや、
上記と同じことを言うが「イメージの実現度」を上げていくには、やはりその人たちの時間と協力を買うことが必須だ。
 
 
ちょっと違った角度から見ると、
今回の公演でいう「6500円」という金額は皆に平等なものだ。
(明日から一般発売されるEXの2階は7000円です。よろしく(笑))
 
この「1枚・6500円」に対しても、できるだけ平等なエンタメが降り注いでほしいと願っている。
もちろん、これは本当に難しいことなのはわかっているが。
 
でも、その各6500円に対し、できる限りでの最高のパフォーマンスを
ステージ上だけでない至るところに提供するには、
本来の「着金率100%」を求めるべきだと俺は思う。
勿論その場合、一部は利益として融けてしまうのだけど(笑)
でも、それだって本当はすごく大事なことだと思うんだよね。
(※ここ追記しておくか......。上記にあるとおり、最初から80?85%目論みでプロジェクトは組んでいる。
だからこそ100%になれば「一部は利益になる」と書いているわけだが、
今回の問題点として濃いのは「予約数としては完売している」/「落選者もいる」ことによるものなので、
試算段階で100%じゃないと回らないという話をしているわけではない。ここの誤解が多い印象を受けたので、3/5の13時に追記)

 
何が言いたいかというと、
入金者は入金していない無責任な人(やむなき理由ができた人は仕方ないけど)にムカついていいと思うし、
 
重複当選して、一部の入金しかしていない人は、
『自分が参加する公演における我々の最高のパフォーマンスを、自ら邪魔している可能性』を自覚してほしい。
 
 
世の中における、ほとんどの『落選』が生じるショーにおいて、
「観たい!」と思ってくれる気持ちは、アーティストにとっても喜ばしいことだし、
何にも代え難い愛しい感情の1つだと思っているけれど、
我々の思う「1人でも多くの人に観て欲しい」「観たい人全員に本当は観てほしい」と思う気持ちだって
?偽りのない感情であることを理解していただきたい。
 
売り切れまで「あと1枚」みたいな公演を常にできれば最高なんだろうけれど、
ライブってのは日時場所を先に決めないとダメな以上、
そんなのって奇跡の確率でしか起き得ないからさ。
 
 
俺が今回、あまりにも内側の部分に、いつも以上に関わり過ぎているせいで
こんな赤裸々な話をすることになってしまって、
果たして言っていいことなのか、コレ!? と、ここまで書いておきながらも思うけれど(笑)
でも、自分のためだけじゃなく、すべての興行の為に理解して欲しい。
 
また善徳がワガママなことを言っている、と思う人もいるかもだが、
発信者側として、こういうワガママぐらい言わせてもらいたい。
「エンタメなら綺麗事だけ言ってろ」ってのは、あまり理解できないからね、俺は。
ショーを作るのはアーティストと、その周りの人間だけど、
観る側が無責任だと成り立たない。
楽しむ姿勢が、そのエンタメの最後のピースになり得るし、
アーティストにとってのエネルギーの礎がソコになると、俺は思う。
 




2016年

あけましておめでとう。
 
  
昨年(2015年)は、地味にソロ活動開始から10周年で、
このブログの開設からも10年ということだったわけですが、
(初期のデータは不慮の事故で消えてしまったけれど......)
ブログはさて置きソロ活動に関しては、
あまり10周年が去年だったという認識を自分的にはしていません。
 
Twitterにも書いたことなんですが、
2005.12.25の日本武道館が私のソロの初ステージだったわけで、
そこが私との出会いになったと言ってくれる方は多くいるので、蔑ろに考えたくはないのですが、
気持ちとして
「俺、これからソロで活動するんだ」
とスイッチが入ったのは、2006年5月の初ワンマンや、
細かく言うとシングル「極彩色の狂詩曲」のリリースあたりからだったのです。
 
最初の武道館に関しては、
本来はバンド(Waive)のステージとして用意していただいていた枠で、
その直前にバンドが解散することになった流れから頂いた時間だったため
何となく「継続していくつもり」でソロでステージに立ったわけでは無かったのです。
 
10年経って思うのは、
最初の武道館、ムチャクチャやったなー(笑)とか、
最初のワンマン、ムチャクチャやったなー(笑)とか、
最初のシングル、ムチャク......
みたいな感じなんですが、
それはそれで愛しい軌跡だな、と思っているのが本音です。
多くの人に嫌われ、ボロカスに叩かれ(笑)、悔しい思いもしましたが、
まるで鉄のようなもので、その度に強度を増し、今の自分に至ったんだと思います。
そんな中で今でも私の「音楽」に触れてくれる人がいることや、
ブログなど含めた「言葉」に接してくれる方がいることは、人生の宝です。
ありがとう。
 
 
ずっと言っていることだけれど、
従来のミュージシャンの在り方に興味が湧かず、迎合できないことが多過ぎて
今までも色々なことを試し、挑戦してきたけれど、
今年も、きっと新しい自分の生き方を求めていくことになるだろうし
何となく漠然とだけれど、大きな変化が迫ってきているような気がしています。
 
今年は、
『人生という本の、濃い1ページ、濃いチャプター』
にしたいと思っているので、どうぞ宜しく!!
 
 

年賀2016tw_4.jpg

10年だ。

本日12/3で、このサイトが立ち上がって10年。
このブログも10年なのだが、初期の記事は消えてしまったので振り返りにくい(苦笑)
 
いろいろと長いというか濃い内容をここに書き残そうかと思っていたのだけれど、
上手く短くまとめておきたい気分になったので、端的に今思うことを書く。
 
 
10年前、バンドの解散直後に、半ば強引に作り上げたこのサイト。
それが今でも残っているのって、なんとなく当時は予想していなかったというか、、、
ようするにソロ活動を、こんなに長く続けると思っていなかったからだ。
 
辞めようと思ったことも何度もあるし、
実際にそのつもりで動いたことも何度かある。
けれど、いつもそのタイミングで予想外のことが起きて、
時には奮い立って続けたし、
時には続けるしかない絶望に立たされたこともあるし、
時には誰かのために続けることを選んだこともある。
 
結果、今もここがあるのは、
この10年の中で杉本善徳に関わってくれたすべての人のお陰だ。
杉本善徳というアーティスト(?)がいないと、それはなし得なかったことなので、
杉本善徳から杉本善徳へも、
「ありがとう、コレからも宜しく。応援してます(笑)」
と伝えたい。
 
人生いろいろなので、
きっと未来は、これまでと違うことだらけだろうけれど、
どんな形で何を表現するときも杉本善徳らしい判断の元で世界を創り、
裁き、切り開いていっていこうね。
 

へぇ。

気付けば10月も終わろうとしていて、
11/29まで約1ヶ月になっている。
 
たいしたことをしていない日々なのに、
何故こうも時間が足らず、時は過ぎるのだろうか。
 
本当は、マネージャーとも話して、
新曲を作成し、披露していく予定でいたのだけれど
どうにもソレをしっかりした形まで持っていくのに時間が足りない。
とは言え、決して忙しいワケでもない。
不思議なもんだ。
 
作曲は、そこそこしている。
そのレベルにもよるけれどデモも色々と、あるっちゃ、ある。
けれどそれらにも色々なパターンがあって、
例えば「これは女性が歌ったほうがいいな」とか
「これは、もっと明るい声の人が歌ったほうがいいな」とか、
ともかく自分に向いてるものとそうじゃないものがあると思う。 
そんな中で自分向け(?)のものをチョイスして、それを詰める時間を作るのが
一番簡単なはずなのに、一番難しい作業になっている。
 
これには理由があって、
誰か違う人が歌うとか演奏するものに関しては、デモ段階を第三者に聴いてもらって
その曲での「Go」を貰ってから本作業に入るので、すでに出口が決まっている。
 
それに対して自分用(?)は、最初から完パケを目指すことになるというか、
逆に言えばボツにするのも自分次第なのでオンかオフか、0か100かみたいな
そういった作業になる為、まとまった時間や準備諸々が必要になるのだ。
 
 
と、ここまで書いた結果、なんかどうでもいい話してる気がしてきたので終わる(笑)
削除しようかと思ったけど、せっかく書いたし勿体ないから保管だけはしておく。
見た人いたら
「へぇ?。で?」
ぐらいに思っておいてくれたら、それでいい(笑)








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